伝統の調味料セットA（こんにちは料理酒　720ml・三河みりん 700ml・太陽天然醤油 1L)

■容量：太陽丸大豆　天然醤油　1L三河みりん　700mlこんにちは料理酒　720ml■メーカー：太陽丸大豆　天然醤油　：弓削田醤油三河みりん：角谷文次郎商店こんにちは料理酒：大木代吉本店■配送方法：常温（冷蔵商品との同梱可）★いずれも、日本最高の品質とこだわりを誇る調味料です。当店自慢の調味料セットです！大切な方への贈り物にぜひどうぞ！素材にこだわり、昔ながらの伝統製法にこだわり、頑固一徹な職人さんたちが、信念を持って後世に残そうとしている、当店も大切に販売している調味料です。本物の味は、贈られた方の心にきっと響くと信じています。 ◆弓削多醤油の「太陽醤油」 「調味料だから、うまくなければならない。」国産の大豆だからこそ出る、旨みの濃い醤油。 古くから小麦の産地として知られる埼玉県には、うどん、麦みそなど、小麦を使った特産品が多い。大豆と小麦、塩から造られるしょうゆもその一つ。坂戸市の「弓削多醤油」は、伝統的な醸造法を守りつつ、いち早く有機しょうゆ造りに取り組んだ、太陽食品の看板商品の一つ「太陽醤油」の蔵元。 「しょうゆは、食品だから安心して口に入れられるものでないといけない、調味料だからうまくなければいけないというのが弓削多醤油のモットー。昔は、大豆を丸ごと使ってしょうゆを造るのが当たり前だったが、戦後、油を搾ったあとの大豆から造るのが主流になった。弓削多醤油では、昔ながらのふくよかな味わいを求めて、20年前に伝統の丸大豆しょうゆを復活させました。 ●お客様レビュー ◆大木代吉本店の「こんにちは　料理酒」 ◆米と米麹だけで作り出す天然のアミノ酸に脱帽！ 「こんにちは　料理酒」は、「飲んでおいしい料理酒を」と研究を重ねて誕生した、料理のための旨みを凝縮した純米酒。添加物は一切使用せず、自然水、無農薬米、米麹だけを原料に、伝統的な発酵・醸造の技で造られています。通常の日本酒よりアミノ酸の含有量が数倍となっており、実にコクがあり飲んでも驚きの美味しさ。料理に使えば、数十種類の天然のアミノ酸成分が素材の旨みを存分に引き出し、化学調味料などはもちろんのこと、塩さえもほんの僅かですんでしまう、まさに魔法の調味料。糖類、アルコール、化学調味料などの添加物で作られた一般の料理酒では出しえない旨みの世界に驚きます。 〜　慶応元年創業　蔵元・大木代吉本店の歴史〜 北に磐梯山、南に那須連山を望む福島県矢吹町。大木代吉本店はこの町で140年以上にわたり、純米酒造りを続けています。慶応元年、初代・大木代吉氏により酒造業を創業し、純米酒の先駆けとなる酒造りが行われてきた蔵元として有名です。 「こんにちは　料理酒」の醸造方法は飲用の日本酒と同じ。昔ながらの丁寧な作業で行います。仕込みの時期も、寒い時期に行う"寒造り"。「特別なことは何もしていない」んだそう。いい原料を使い、自然の発酵の力を最大限に整えてやること」がいい料理酒つくりの条件です。 ●お客様レビュー ◆角谷文治郎商店の本物みりん 徳川家康で名高い三河は、古くから醸造も盛んな地方。 日本でも有数の穀倉地帯。矢作川(やはぎがわ)の良質で豊富な伏流水、そして製品を運ぶ水運と醸造に適した条件を兼ね備えていたからです。 　角谷文治郎商店は、三河地方で唯一昔ながらの伝統製法で「本みりん」を造っています。 そもそも、本物のみりんを造る蔵元は日本には数えるほどしか残っていませんが、中でも角谷文治郎商店は、国産の原料、長期熟成にこだわり、本物の「本格みりん」を伝承していく強い覚悟と熱意をもっています。戦後の混乱期も本物の「本格みりん」を造り続けた先代から、現社長の角谷社長はじめ4人の兄弟に着実に受け継がれています。 　角谷文治郎商店の「三河みりん」は、本場仕込みの地に育った伝承の純天然醸造で造られた、正真正銘、本物の本みりんです。「みりん」の本来の旨味を知っていただくためには、このみりんを一度お試しください。 ●お客様レビュー ●太陽醤油の詳しい紹介ページはこちら　＞＞＞●「こんにちは料理」の紹介はこちら　＞＞＞●三河みりんの紹介はこちら　＞＞＞ ●酒・みりん・天然醤油セット ●酒・みりん・生醤油セット ●太陽醤油セット
価格:2862円
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