【この商品はメール便に3個まで入ります】完全無農薬・無化学肥料で作られた新茶からつくられた「ぐり茶」です。ぐり茶とは、玉緑茶のことで、九州独特の製法で丸く仕上げた緑茶のことです。渋みと苦味が少なく、緑茶の甘みと香りがベストマッチの九州伝統の緑茶好きも、うならせるお茶になっております♪【送料無料ご希望の方へ】※メール便指定でのみ送料無料となっております。その場合、日時指定・代引きはご利用できませんのでご注意ください。※後ほど送料無料に修正しましたショップからのメールをお送り致しますのでご確認くださいませ。*天の製茶園について*熊本県・開拓の村「石飛」の標高500Mの大地にある「天の製茶園」。天の製茶園は、30年以上ものあいだ、無農薬・無化学肥料にこだわり続けたお茶づくりを続けています。除草剤を使っておらず、すべて手で雑草や虫を取り除いていく手間ひまがかかる作業です。無農薬が見直されはじめているもっと前から、ただ、「安心して飲めるモノを!!」という信念のもとに作り続けている日本茶シリーズです♪*「県認定マイスター」によって作られた日本茶たち*マイスターの天野 茂さんによって作られている日本茶は、自然のものを堆肥化した、有機100%の肥料を使用することにより作られています。こうしてできたお茶は、新茶は緑茶に、2番茶は紅茶に、最後の部分は、ほうじ茶・ウーロン茶として使われます。手間暇かけた・無農薬・無化学肥料の日本茶は、格別のおいしさです。ぜひお試しください 「理想的な環境で育まれた煎茶」天のぐり茶/玉緑茶: *渋み少なく、甘みと香りが際立つ豊かな味わい*九州地方独特の製法で、緑茶の生葉を急激に加熱するため茶葉の中に、うまみが残り、渋みと苦味が薄らぎます。そして甘い「うまみ」と太陽をたっぷり浴びて育った緑茶のさわやかな香りが際立つ日本茶となっております。日本茶のうまみを好きな方・感じたいかに非常におすすめな手間がかかったお茶となっています。*無農薬・無化学肥料の「天のぐり茶」 100g*熊本県マイスターがつくる無農薬・無化学肥料の「天のぐり茶」。標高500mの朝露・霧がある理想的な環境は、緑茶の葉を香り豊かにし、除草剤や科学肥料を使わない無農薬栽培は、口当たり優しい良質な茶葉にします。そんな緑茶を、九州独特の製法で丸く仕上げた「ぐり茶」という物にしました。この製法により緑茶の渋みが少なく、甘みと香りがベストマッチの通をうならせるお茶になっております♪この風味はお菓子作りに使っても面白いとおもいます♪日本人が愛するお茶は、ぜひ無農薬をおすすめします^−^こちらから〜♪完全無農薬【天のぐり茶】「天のぐり茶の美味しい淹れ方」point1: *茶葉をケチらない♪*茶葉は美味しさの源。気持ち多い方が美味しく入ります。1人分なら3gくらい、2人分なら5〜6gくらいです。3人分なら8gくらいと人数によってグラムが変わります。美味しく飲むためにたっぷりと茶葉を使いましょう♪point2: *浸出時間は短めに、温度は80℃*煎茶を淹れる時の標準的な温度は80℃です。この温度の作り方は、いったん沸騰させて、茶碗に注ぎ、それを急須に移し替えるとだいたい80℃になってきます。一回移し替えると約10度下がると覚えてください。このとき茶碗も温められるので一石二鳥です♪ぐり茶の浸出時間は、90秒〜120秒が目安!!それ以上ですと茶葉が開きすぎて渋みと苦味が勝ってきます。point3: *急須の蓋を取る*1煎目を入れ終えたら急須の蓋を取ります。蓋をしたままだと茶葉が蒸れ、2煎目の色が悪く、渋みが出すぎてしまいます。ぐり茶も製法が違いますが、煎茶の仲間でおなじ淹れ方ですので、この淹れ方をマスターするといろいろシーンに役に立ちますので、ぜひ覚えてみてください♪♪Q *ぐり茶(玉緑茶)を淹れる、お湯の適温の仕方を教えて!!*A ぐり茶(玉緑茶)の適温は80℃です。1、一度お湯を沸騰させます(この時100℃)。2、沸騰後、湯呑みに入れます。(90℃)※この時、湯呑みも温まるので一石二鳥です♪3、次に急須(茶葉を入れた状態)に湯呑みのお湯を注ぎます。(80℃)4、そして90〜120秒を置けば完成です。淹れ方は決して難しくないので、ぜひ美味しい淹れ方で飲んでください♪♪
価格:1080円
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