話題の商品
水出しでもホットでも! ぐり茶三角シャーパック 50個入
一番人気商品です!2008年1月2日から1月23日までの期間楽天市場ティーバッグ部門1位に輝きました!!ぐり茶から取れる粉茶を使ったピラミッド型のティーバッグ。紐がついていないタイプで急須にそのまま入れて使います。ティーバッグの形が三角錐型で、お湯を注いだときに茶葉が対流し易いためぐり茶のうまみを十二分に引き出せます。 ※紐は付いていません.tit05 {font-size:12px; line-height:1.4em; vertical-align:top;}.tit01 {background-color:#FCCACA; padding:7px 20px; font-weight:bold; font-size:12px; line-height:1.4em;}.tit02 {padding:9px 24px; font-size:12px; line-height:1.4em;}.tit03 {background-color:#336811; padding:3px 8px; font-weight:bold; color:#FFFfff; font-size:12px; line-height:1.4em;}.tit04 {padding:8px; font-size:12px; line-height:1.4em;}弊社のぐり茶は純粋な「伊豆産」ではございません。良質な原料はやはり茶産地の静岡(伊久美・牧の原・大原・駿東・磐田・菊川)、鹿児島(頴娃)、宮崎(児湯)の契約農家から供給して頂いております。 原料は全て、各契約農家さんから弊社の併設工場に直送され、1年を通じて新鮮な味がお客様にご提供できますよう、マイナス25度の低音冷蔵庫に保管されます。ぐり茶の杉山だからこそ出来る高品質な商品作り契約農家から原料を併設工場で製造できるということは、単に安いだけがメリットではありません。茶の香りを引き出す「火入れ」は、香りの三重奏として3段階に選別した原料ごとに行っています。この工程が、香りの豊かさを実現しています。こだわり続けたお茶作りから下記のヒット商品が生まれました。ぐり茶が、生葉から、お客様のお手元に届くまで、様々な工程を経ています。知っていそうで知らない製茶業の加工過程を簡単にご紹介します。資料協力:株式会社 山益製作所 茶園製造工場資料:杉山製茶契約農家(静岡県伊久美)荒茶工程荒茶とは積み立ての生葉を蒸気で加熱し乾燥しただけで精製していないお茶[1]茶葉を摘み取る4月中旬〜6月下旬にかけてお茶の新芽を摘み取ります。[2]茶葉を蒸す摘みたての葉を100度の蒸気で90秒から120秒かけて蒸します。こうすることで発酵を防ぎます。[3]揉む 粗揉(そじゅう)熱風を当てながら葉を揉みます。このようにして、水分を少しずつ飛ばしていきます。[4]揉む 揉捻(じゅうねん)お茶の葉に力を加えて揉みます。水分が均一になるようにします。[5]揉む 中揉(ちゅうじゅう)お茶の葉に力を加えて揉みます。水分が均一になるようにします。[6]乾燥 再乾(さいかん)ぐり茶だけの工程です遠心力を利用し、葉を70℃位で半乾燥させながらぐり茶の形を作ります。[7]乾燥ぐり茶だけの工程です遠心力を利用し、葉を70℃位で半乾燥させながらぐり茶の形を作ります。 このティーパッグ(ティーパック)は、改良してピラミッド型にしました。当社ではシャーパックと呼んでいます。袋が立方体の為、茶葉が対流しやすく、味を十二分に引き出すことが出来ます。袋の素材も、きめの細かいナイロンで出来ていますので余分な茶葉がでません。冷茶にしても美味しく召し上がれます。
→ 詳細はこちら